コンサル詳細

元商社マンである、自らも開始２ヶ月目から2,000万円を売上たKaneがOEM販売の基礎を教えます！
「０から１」の方や、「１から１００」にする方法を一緒にやっていきます

正直、コンサルなしで一人でもできます！！

YouTubeやブログでほとんどのやり方などを教えているため、
正直、ご自身でも始めることもできます。

実際に、コンサルなしで月30万円達成している方もいます。

ただ、下記の方はコンサルを推奨します。

• 商品のリサーチがうまくいかない
• リサーチできたけど、自信がない
• 100万円くらいの仕入れになるので、しっかりとしたサポートが欲しい
• 法人としてやっているので、早く結果を出したい
• 現在すでにOEMしているが、利益がない、もしくは安定しない
• 自分の商品が検索しても1ページ目に出てこない
• 知的財産権のクレームがきており、Amazonがきちんと対応してくれない

特にリサーチに関しては、適当にやると大変なことに

商品のリサーチを適当におこなってしまい、差別化ができていない商品を販売すると、
売れないだけでなく、Amazonの在庫費がどんどん請求されていきます。

商品が売れないので、最初に投資したお金も返ってこない可能性もあります。

無理に広告やSEOで売れたとしても、利益が残らなくなります。

コンサルティングの詳細

コンサルの内容を下記にてまとめていきます。

１、確実に売れる商品のリサーチ方法
（差別化できているか一緒に考えます）

リサーチが重要なのは上記でも述べましたが、
実際にあなたの商品が差別化できているのか、
客観的なアンケートなどを取りながら、一緒に考えていきます。

具体的には、下記がメインです。

• どんな商品を売りたいか？
• 市場はある程度大きいか（大きすぎないか）
• 自分よがりな差別化になっていないか？
• 法律面での抵触はないか？
  

２、Amazon・楽天でのSEO対策

AmazonでのSEO対策をして、無理矢理1ページ目まで持ってきます。

正直これをするだけで、どんな商品も売れます。

ただし、これには外部・内部広告をしたり色々とお金がかかります。

問題は、SEOを上げた後にそれをオーガニック（自然と）維持できるかが
ポイントとなります。

本コンサルでは、商品の差別化からサポートしているので、
オーガニックで強い商品を一緒に開発していきます。

なお、楽天に関してもSEO対策が可能です。
（ほとんどのキーワードで上位に持ってこれます）

３、売上拡大に必要なことを全部

SEO以外にも商品が売れる仕組みを作ることが重要です。
具体的には下記が重要です。

• 商品ページの具体的な改善
• 効果的な広告運用
• セールの活用方法
• ブランド構築戦略（インスタ、LINE公式の活用）

商品ページの具体的な改善

商品ページには売れる法則があります。

• キーワードはこれを入れる
• 2ページ目は権威性をアピール
• 3ページ目は・・・

弊社にて多くの商品が一番売れるLP（商品ページ）を研究した結果の
ノウハウを全てお伝えします。

効果的な広告運用

まさかみなさん、オートで広告回しっぱなしということはないですよね？

広告をオートで回すことは、ほぼしないです。
これは、広告単価が悪いからです。

具体的にはロングテール（広告単価が高い）のキーワードを洗い出し
それにマニュアルで広告をかけていきます。（実は楽天も同じです）

もちろん、SEOに大きな影響があるような広告をしないと、
広告費だけで、大きな赤字になてしまいます。

セール活用

セールをうまく使えていない方って結構多いです。

セールをうまく活用すると、効果的にSEOを上げることができます。
また、ランキングなどに載るようになると、SEO以外での流入も期待できるので、
セールはとことん利用しましょう！！

ブランド構築戦略

これは、中長期的な戦略となります。

Instagram、LINE公式など自身の商品を再度買ってくれる見込みのある顧客のリストを
持っているだけで、Amazon・楽天のモールに頼らない販売をすることも可能です。

もちろん、WIXやShopifyなどでの自社サイトの構築もサポートします。

４、アカウントをBANされない商標権、意匠権に関しての対策

これは、私自身本当に痛い目にあってます。
だからこそ、同じような人を作りたくないと考えてます。

私自身、350万円かけて仕入れた商品が「意匠権侵害」でページを削除されました。
また、自社ブランドの商品なのに、知的財産権の侵害でアカウントをBANされかけました。。。

私のコンサル生には、基本的に商標権や意匠権に関しては、
面談で必ず触れるようにしています。

個人なのか、法人なのか、長期的なのかなどで戦略は変わりますが、
商標権の侵害がないか、意匠権の侵害がないか、
商品を仕入れる前に必ず押さえておく必要があります。

料金

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